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著 者: 五感教育研究所
東海道新幹線小田原駅(神奈川県小田原市)で8日夜、新幹線にはねられて即死した男性は、免許証などから横浜市に住むJR東海の30代の男性社員とみられることが9日、小田原署の調べで分かった。現場から遺書のようなものが見つかっており、同署は自殺とみて、身元の確認を急いでいる。この事故で下りが最大約3時間遅れるなど、上下線42本が大幅に遅れ、約3万人に影響が出た。(共同通信)より引用、以前にも30歳代の男性、JR東海の社員が自殺している。私のブログでも紹介している。30歳代の企業戦士が危ないと指摘した。
上場企業200社のうち、6割がこの3年間で「心の病」が増加したと回答した。年齢別に見ると、心の病は30代に集中。長期休業につながるケースも多く、企業はその対応に追われている。NHKに寄せられたメールや取材から浮かび上がってきたのは、合理化や効率化のしわ寄せが現場で働く30代に来ている現実。成果主義や裁量労働制といった新しい働き方が広がる一方で、働き盛りの"孤立"がある。さらに家のローンや子育てなど、家庭も休息できない場所になっている。働き盛りのうつにどう向き合えばよいのか。うつ病と向き合っている人やその家族、企業の担当者たちを取材し、厳しい現実が浮き彫りになっている。
私の知人にJRの社員が居り、心配になりメールを差し上げている。近く、JR本社で30歳代の社員を対象に鬱予防とストレスの発散方法、脳の疲れ、脳の悩みの解決策、企業としての予防策などメンタルな部分でのサポートが今後、企業防衛などに繋がり、重要課題であることを指摘している。
大手企業の下請け会社、製造会社など、大企業に限らず、中小企業でも30歳代の企業戦士が危ないのである。
今後、日本経済が上向きになっている現在、業務内容など多義に渡り、益々残業や働き過ぎの傾向が強まる可能性はある。ここに問題と課題があるのだ。
会社の合理化、効率化、成果主義や裁量労働制など極度のストレスや脳の疲れなど極限に達すると鬱などの精神障害から自殺する最悪のケースが最近急増しているのです。
ですから、私は知り合いの会社や役員の方々に30歳代の社員、40歳代の社員の健康管理、特にメンタルな部分の管理をヘルスケアの担当者に提案している。
優秀な人材ほど几帳面、真面目、責任感が強いなどの傾向はサポートが必要なのである。
以前に大手自動車会社で合理化のために大規模なリストラを行い、その後生産性の向上を目的に売り上げを上げるために従来では考えられないほどのスピードで新型車を開発、製造したのである。ところが、現場で働く社員の健康状態が悪化し、後に鬱やストレス、生産工場では腰痛者が急増し、後の生産まで影響したのである。
現在は、これらの影響から以前の生産性に抑えたのである。つまり、合理的、効率化が私は30歳代のサラリーマンの方々をストレスと精神(プレッシャー)が襲い、肉体的にも精神的にも追いつめているのである。
現在のように30歳代のサラリーマンは、10年前のように20歳代の新人社員数も多く入社していたが、現在は20歳代より、30歳?40歳代の年齢が多く、30歳代のサラリーマンが新入社員の分の仕事をこなし、上進が切欠で責任感が重くのしかかるのである。
以前なら、30歳代の係長などには補佐役の係長補佐が居たが、現在は合理化、効率化のためにサポートをしてくれる人材が大手企業でも居ないのが業務や仕事量の増加に繋がり、雑用として毎日のように残業として仕事をこなす事になるのである。
ところが、仕事量の割に個人所得が上がらない、これらがストレスや悩みに繋がり、精神的に参ってしまうのである。これらも人の脳の病でもある。
鬱は脳内のセロトニンの不足によって起こるものと考えられている。このセロトニン物質は体内に10gほどあり、胃腸などの繊毛運動に関わっており、残りの数%が脳内に存在している。
このセロトニン物質は、人の脳の「理性の物質」と言われ、興奮した脳を宥め、抑制する働きをするのである。
他に、セロトニンが不足するとセロトニン神経が弱くなり、鬱や自殺志願(脅迫)
パニック障害、過食症、慢性疲労症候群などの症状にも繋がる脳内物質である。
脳が疲れたときに、肩を廻したり、首を廻すと「ホット」したり、気持ち良くなるのはこのセロトニンが脳内に放出されるからである。
また、セロトニンは集中力にも関係しており、大リーガーの選手がガムを噛みながらプレーしているのは、身体の疲れの低減と集中力を高めるためにガムを噛みながら行っているのである。これらもメンタルトレーナーの指導によって行われているのだ、私も企業の多くの方々に15時頃にガムなどを噛んだり、顎を動かすことを推進している。
30歳代のサラリーマンには、ストレスの抑制、週末などには運動や趣味に時間を費やし、普段の仕事で無理に片付けようとせず、自分で何でもかんでも行うのでなく、人に手伝って貰い、出来る限り残業を減らすことが企業の営業成績に繋がり、社員のストレス削減にも繋がるのである。
特に、30歳代のサラリーマンが危ないのである。だから、私は多くの企業の方々、特に役員の方々に提案を申し上げている。
決して、私の私欲や会社の営利的な目的ではなく、悩んでいる30歳代のサラリーマンの皆さんを救いたいと考えている。
企業のヘルスケアの担当者の方々にこのメールを読んで頂ければ幸いである。
五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦
http://04852128.at.webry.info/

 

アーティクルリソース:http://articlejapan.com/

 

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