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著 者: みつまめ
1980年代後半くらいから、スタジオレコーディングの現場でも
アコースティック楽器を 見かける事が年々 少なくなっており
DTM ( Desk Top Music )のスタイルが 主流となってきている今日、
実際に 自分が演奏したり 興味が無い限りその楽器についての知識が全くない
っと、言うのが 音楽業界人の間でも 今や 普通のことのようになりつつあります。

特に Singerの場合、”唄うこと” だけが 音楽の入り口だった方々にっとては
上達するにつれて ディレクター側から 求められる事に対しての 知識不足など、
いたるところ「壁」だらけでは ないでしょうか?

わたくし 個人的な意見としましては、 最低でも(ビギナーレベルでも)
リズム隊楽器についての知識は Singerにとって 「必要不可欠」であると 思います。

たとえば 現場で....
"スミマセン、そこの2拍目のウラの バスドラ の音を ぬいてもらえると とても 唄いやすいのですが....”
なあ?んて 自分の 感覚を 表現出来たら.......どうです、 なんか かっこよくありませんか? 
それに 言われた 現場のスタッフ達にも 具体的で 非常に解りやすいですよねっ!


っと言う訳で 今回は 「音(楽)の3要素」について お話しします。

*音(程)
*リズム
*ハーモニー

当たり前の 項目です。つまりは、この3つ のバランスのよさが その音楽の 個性を 創り上げます。

音 があっても 音と音を つなぐ タイミングが 「リズム」が 正確でないと うまくつたわりません。
音程 が リズム と めぐり逢ってはじめて ”メロディー” が できあがります。

このめぐり逢いが ドラマチックで あればあるほど "心に残る メロディー” が 誕生します。

つぎは、ハーモニー。
こちらの 仕事は メロディーに "色彩(色)”を 付ける事 です。
メジャー(長調)なのか マイナー(短調)なのか? とか...



特に リズムに関しては その効果は 大きく リズム楽器隊の 演奏スタイルによって とか
または メロディーのフェイクの仕方によって などで 同じハーモニーであっても その音楽を
『 XX風 』っと言う風に 違う音楽スタイルに 聴かせる素質を 持ってます。 JAZZ風 とか.....クラッシック風とか.....etc
これが この先 『アレンジメント』 につながるわけです。


音楽 を 『音学』 してみました。


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