22日の後半統一地方選挙では我が松山も市長選挙があった。
圧倒的に強い現職のせいか、投票率も三割を少し超えたが現職の圧勝だ。
今朝テレビのニュースを見ていると悲喜こもごも。
注目の選挙区における当落を見て、今の顔がかいまみえる。
先ずは東洋町。
夕張市のようになる恐れよりも核への拒否反応。
これだけは全国何処へ行っても同じなんだろうという気がする。
まだまだ豊かなんだということだ。
次は参議院補欠選挙だ。
夏の参議院選挙前哨戦と謳われた選挙は保守の逃切りに終わった。
沖縄は本土復帰前後は東京と並んで共産党の地盤であった。
高度成長、バブルの崩壊、小泉改革と経過していく中、沖縄と北海道は補助金漬けで本土と格差が少なくなったのか地域の意識が保守に切換っている。
北海道にしても横峰時代を思えば、先の知事選で保守が勝ったのは記憶に新しい。
福島の民主党が勝ったのは地方と都市の格差が開いていく中で補助金も減っていくという地域の地盤落込みが保守離れを起こしている姿なんだろう。
これからも補助金過疎の地方は元々保守地盤だったのが保守批判に転じていくと思われる。
最後に長崎市長選だが、住民は情実よりも実質をとったという事だ。
只気になるのは投票用紙に前市長の名前が数多くあったという事実。
これは選挙制度の改革と人間の頭の悪さに想いを馳せるのは筆者のみだろうか。
匠庵
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