リセールライト(再販権)って聞いたことありますか?
再販売、つまり購入者がそれを販売することができる権利の事です。
著作権問題が現実の世界よりもネットの世界では簡単に侵されるということで
いろいろなところで問題になっています。
例えばYouTubeという無料で動画を見ることができるサイトがあります。
ここは自由に動画を投稿するととができるのですが、テレビなどで放送されていたものや
映画として上映されていたものが、そのままサイトにアップロードされたりすることが
しばしばありました。(現在でもTV番組は多数公開されています)
このような映像は製作者に著作権があり、勝手に公開することは当然許されていません
しかし、無尽蔵に多くの動画が公開されています。
また、中国でのニセブランド商品なども製作者サイドにとっても大問題です。
こういった著作権の問題はいつの時代にも様々な分野で争われるものですが、
リセールライトとは作者が著作権を維持しながら、自由に購入者に販売させる
という日本では考えられなかった方法です。
通常自由に販売する権利を購入するとなると膨大な費用を請求されます。
それは作者の権利を守るために当然の事です。
ではリセールライトという方法がなぜ英語圏を初めとして広まっているのでしょう?
そこにはカラクリがあります。
当然商品の作者は何もしないで配布を許可しているわけではありません。
また、これは電子商品(プログラムや電子書籍)に特化したビジネスモデルなのです。
つまり在庫を抱える必要がないものですね。
作者は電子商品に自分のHPのアドレスや名前を表示させる仕組みを必ず付けて
再販売権利を販売するのです。
無料配布と違って、それなりのモノが販売されます。
購入者はそれを販売すれば全て自分の利益になるのですから
無料配布よりも格段に世の中に広まっていくのです。
作者はお金をかけずに自分のHPや名前を宣伝してもらえるわけです。
http://terk.jp
アーティクルリソース:http://articlejapan.com/
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